下流の宴

注文してから一ヶ月以上してようやく届いた。
久しぶりの読書。
読みやすい林真理子の本。

林真理子作 下流の宴
テーマは格差社会。どこかのおうちの話に見えてくる。
感動する内容ではないけれど、恐ろしく現実感がある。


頑張っている人たちを見て、すごい、とは思うけど、憧れたり、そうなりたい、って思ったことはないワケ(本文引用)


おかしな日本語を話す人と言われないよう、読書は必要だね。

ただ今の気温、マイナス12度。
今日から支度始めま〜す♪